こんにちは、ひだまり歯科クリニック　院長の飛田（ひだ）です。

私は、勤務医時代に非常に良い勤務先に恵まれ、
歯科医師として最良のスタートが切れました。

それから10年以上が過ぎ、様々な学会・セミナー・勉強会で
多くの素晴らしい先輩・後輩と出会ってきました。

人生は、どれだけ沢山の人と出会い、良い情報に触れ、
良い経験ができたかで決まってくると思います。

歯科医師となって最初に出会った当時の院長やスタッフさん達には今でも感謝しています。
その経験をもとに、現在は信頼できるスタッフとともに楽しく仕事ができています。

あなたにも同じように良い職場で働き、共に成長する経験をして欲しいという想いから、
現在、チームメンバーを募集しています。

患者様から支持されるだけでなく、スタッフにとって働き甲斐があり
長く働き続けたいと思われる歯科医院を創りたいと考えています。

ひだまり歯科がどんな職場なのか、興味がある方は、一度当院に見学にいらして下さい。
そうすれば当院の良さが実感して頂けると思っています。

ひだまり歯科クリニック　院長　飛田達宏

院長プロフィール

1978年
大阪生まれ
大阪府立北野高校から、大阪大学歯学部へ
平成15年
大阪大学歯学部卒業
平成19年
大阪大学大学院歯学研究科卒業　歯学博士
平成19年
大阪市北区の歯科医院にて勤務
平成20年
大阪市西淀川区の歯科医院にて副院長として勤務
平成22年
芦屋市に「ひだまり歯科クリニック」設立

歯科医師 勤務年数：３年

A:以前は父の経営している歯科医院に努めていましたが、他の医院ではどのような治療をしているのか、システムはどうなっているのか勉強したいと思い、他院へ就職することを決めました。当院は大学院で保存科を学ばれている院長がいらっしゃるとのことで、根管治療を教えていただきたいと思い決めました。

A:医院によって治療や診療の基準が異なるので、マニュアルを見て覚えたり院長の治療のアシストをすることで見て覚えたり、院長や他のスタッフに質問したりして覚えました。

A:駅近の職場ということで実家から電車通勤するつもりでしたが、体験入社した際、満員電車を体験し、通勤できるか不安でした。結局職場の近くに引っ越すことで電車を利用しなくてすむようになり、解決しました。

A:1年程前に1度だけ治療した患者様が、私の名前を覚えていて下さったことです。自分の名前をお伝えするのはだいたい1回目くらいですし、聞き流されることも多いのでとても嬉しかったです。

A:当院は時間通りに患者様をご案内することに重きを置いていますが、治療が長引いてしまい、次の患者様の時間になっても終わらなかった時、空いているチェアに次の患者様をご案内して下さったりお話を伺う等できるところまでして下さったことです。

歯科衛生士 勤務年数：２年
出身校：兵庫県歯科医師会付属兵庫歯科衛生士学院

A:専門学校の求人票が来ており、芦屋で働きたいと思い探していたら見つかりました。労働時間と、様々な治療をしているので、初めて働くところは、色々学べるところがいいと思い入職しました。

A:マニュアルがあるので、それを元に先輩スタッフ、院長から指導してもらい1つずつ覚えていきました。衛生士業務で必要な技術は月に1回衛生士の先生に来てもらう研修があるのでそこで学び、時間が空いたら練習しています。

A:面接が二次面接まであったので、とても厳しいのではと不安になったのと、新卒だったのできちんと教えてもらえるのか心配だったが、指導衛生士の先輩がいたり、他のスタッフの方に指導してもらえたので大丈夫でした。

A:初めて大人のメンテナンスをした時に、終わった後“丁寧にしてくれてありがとうございました”と言ってくださったことです。初めてで少し緊張していたので、嬉しかったし、もっと快適にクリーニングできるよう励みたいと思えました。

A:初めの頃はアシストもスピードについていけなかったのですが、先輩スタッフが手伝ってくれたり指導してくれたおかげで大きな失敗をすることはなかったです。衛生士業務では、分からない時は院長が一緒に診てくれたり、衛生士の先輩が教えてくれます。

歯科衛生士 勤務年数：３年
出身校：島根県歯科技術専門学校

A:デンタルワーカーというDHの職業紹介会社で、おすすめされました。県外からの転職だったため、個人での就職活動もしたが、大変だったので結局はそういった会社を利用しました。体験で入職前にどういう雰囲気か、少し分かるところに安心感がありました。

A:マニュアルもあるので、家でも予習・復習をすることで次第に覚えていきました。医院でも先輩たちにその都度教えてもらいました。覚えるまで、ゆっくり時間をかけさせてもらえたので、すごく焦る、という環境ではありませんでした。

A:芦屋は高級住宅地というイメージがあり、患者さんも社会的地位のある方、医師が多そうなので、歯科衛生士歴の浅い自分がその中でやっていけるのかという不安はありました。実際働いてみて、親切な患者様も多いので、その不安は時間とともに解決されました。

A:生日のスタッフがいると、その都度昼休みにスタッフ全員でお祝いをするところは、今までそういったことをする医院で働いたことがなかったので驚きました。スタッフのことを大切にしてくれる医院だと思います。

A:レセプト入力が分からないとき、院長や勤務医の先生など、分かる方がフォローして下さることは日常的にあります。その他にも、自分の診ている患者さんの施術時間がのびそうな時、その次の患者さんのチェアを変えて、なるべく患者さんをお待たせしないよう、スタッフ皆で協力しています。

歯科衛生士 勤務年数：２年
雇用形態：パート 出身校：尼崎歯科専門学校

A:希望の勤務時間と希望する曜日に勤務出来る事です。また、歯科衛生士としてメンテナンスの時間をしっかり取ってもらえることも有難いです。また、通勤時間が片道30分以内なので通勤しやすいです。

A:長年、歯科衛生士の仕事をしてきたので、以前の職場と違う所を、スタッフに聞いて教えてもらい、メモをとるようにしました。又、マニュアル本があるので、時間がある時に目を通して、そこでわからないことはスタッフに確認して覚えました。

A:歯科衛生士の患者担当制は初めてだったので、少し不安でしたが、今までやってきたこととあまり変わらないことに気づき、すぐに解決しました。

A:診療中に雑音があまり聞こえないことですね。以前の職場は個室がなく、院長やほかのスタッフと患者さんの話声が聞こえたり、治療を嫌がる子供さんの泣き声が聞こえたりしましたが、診療機器の音を含めて、ひだまり歯科では自分が使用中のチェア以外のさまざまな音があまり聞こえず、静かに仕事ができることに感動しました！

A:パソコンが苦手なので、入職して2年になりますが、常に、院長や勤務医の先生、他の衛生士の方々にフォローしてもらっています。衛生士業務が続く時は、後片付け、次の患者さんの準備など、他のスタッフの方々にフォローしてもらい、スムーズに衛生士業務をさせていただいています。

歯科衛生士 勤務年数：２年
出身校：鶴見大学短期大学歯科衛生士科

A:通勤時間が理想的でした。勤務時間も理想的でした。また、見学に行ったときの雰囲気が和やかそうで良いと思いました。

A:長年、歯科衛生士の仕事をしてきたので、以前の職場と違う所を、スタッフに聞いて教えてもらい、メモをとるようにしました。又、マニュアル本があるので、時間がある時に目を通して、そこでわからないことはスタッフに確認して覚えました。

A:教えてもらったことはメモして復習したり見返せるようにして、その都度わからないことは近くにいる人に聞いて覚えました。週に1回や2週間に1回の作業もあって忘れていることもありましたが、時間が経つにつれ、できるようになりました。

A:2週間に1回アポを1時間切ってミーティングの時間を作っていて議題は決めていなくても、時間をとっておくことに意味があると院長がおっしゃっていました。今まではランチか残業してのミーティングだったので、アポを切ってまでミーティングする重みを感じました。

A:基本的に忙しい時や時間が押してしまいそうな時は全員フォローに来てくれます。臨機応変に対応できるのがすばらしいと思います。ずっとメンテナンスをしていると周りの状況を把握しづらいですが、自分も素早い対応ができるようにしたいです。

歯科助手・受付・TC 勤務年数：３年

A:以前勤めていた歯科医院では、休日が毎月変わるシフト制で、通勤時間も時間が長くかかるのが嫌で、探すときに、定休日がある医院と通勤に便利なところ、労働時間、福利厚生で選んで入職を決めました。

A:今までは、マニュアルもなく、教えてくれる人も居なくてという環境でしたが、マニュアルがあったので、マニュアルを見て覚えたのと、教育者が居てくれたプラスDrもDHも皆教えてくれたので覚えやすかったです。

A:以前はスタッフと院長の仲が悪かったんです(笑)。何度も本当にここでいいのだろうか…？と思いましたが、スタッフが入れ変わり、医院の雰囲気も良くなったので、自然と解決されました。あとは、自分の知識の無さを実感し、一度落ち込みましたが、周りの先輩などの教わることで、これも解決しました。

A:TCに興味があり、前職では、資格を取ってもいいけど、TC業務はさせないと言われ、なかなか出来ませんでした…しかし、ひだまり歯科に来て、TC業務をさせてもらい、自分の成長と患者様から感謝される事も多いので、ひだまり歯科に来て良かったなと思います。

A:分からない事があれば、先輩方が助けてくれて、フォローもしてくれたし、経験者が多いので、医院によって使う物が違っていたり、やり方を親身に教えてくれたことです。

歯科助手・受付 勤務年数：１年

A:元々大学生の時に、歯科助手をバイトで3年経験していたんですが、前職（歯科医院以外の）を辞め、再就職活動となった時に、もう1度歯科助手をしたい！という気持ちになり、温かい雰囲気で、和気あいあいとした、ひだまり歯科に入職したいと思いました。

A:物事をつなげるように、「これの時はコレが必要！」と覚えたあと、先輩の動き、気の回し方等、実際に見学し、チャレンジする流れで覚えました。家に帰ってふり返りをしたり、どんどん覚えられるようになりました。

A:女性が多い職場なので人間関係が不安になりました。もう1つは「早く覚えないと…」と思ってしまい、毎日あせっていましたが、先輩は「1日1つでも覚えれたら大丈夫！」と言ってくださり、気が楽になりました。

A:患者様に名札を見ずに名前を呼んで下さったこと。また、受付で「ありがとう」など、声をかけて頂いた時はうれしい気持ちになりました。

A:今も分からない事があれば先輩がフォローしてくださります。辛い時も先輩の言葉に助けられたり、笑ってくれたり、（飲んでくれたり）、いつも気持ちの面でも助けられています。

歯科助手・受付・TC 勤務年数：３年

A:3年半程、他院でDA、アシスト業務をしていましたが、そこは矯正もインプラントもしておらず、辞める直前にインプラント1次オペをして、もっと知りたいと思いました。（1次オペだけしましたが）一般治療以外を知りたいとも思いました。前の医院では、学ぶ事はもう何もないと思ったからです。

A:一般治療に関しては、ほとんどアシストは出来ていたので、薬品の名前など違っているものだけを覚えました。矯正、インプラントに関しては、全く知識がなく、ゼロからのスタートでしたが、院長が患者さんに説明しているのを聞いて、言ってる意味が分からなければその都度院長に聞くことで、覚えるようにしました。

A:スタッフが入れ替わったんですが、入れ替わる前のスタッフとは考え方が合わなかったですね(笑)文句しか言わない人達だったので、聞いてるだけでしんどかったです。正直、院長と考え方も合うのかなあ…と思っていましたが、院長も私も、お互いに良い様に変わったので、今では1番話しやすいし、院長とは合いますね♪

A:1つは、コンサルをして、大きな自費治療につながった時。そこから、樋口さんにあとはお任せしますと言って頂き、説明も良くわかったと言ってもらえました。数ヵ月後、あの時（インプラント）して良かったし、とても快適です、ありがとう！！って仰ってもらえた事。2つ目は、話した事ない患者さんと話す機会になった時に、いつも見てますと言われた時です。私という存在を受け入れてもらえてる気がしました。

A:あれもこれも、手いっぱいの時、周りのみんなが手伝ってくれます。

歯科助手 勤務年数：約１年

A:HPを見た際に、患者さんに向けての情報はもちろんのこと、求人に関する欄にも必要とする人材について詳しく記載されていたからです。また、スタッフとの面接や体験入社を通じて、院長だけでなくスタッフ目線の話を聞くことができ、働く雰囲気をつかめたからです。

A:今も覚えているところですが、教育係の方についてもらいながら歯科の基本的な知識、器具をはじめ、アシストの見学→実践につなげ覚えています。教えて頂いたことは、とにかくメモをして家で復習＋予習をしています。

A:80歳台の方のインプラントオペ後、元気で明るい笑顔を見た際は私も嬉しくなりました。

A:1つは、コンサルをして、大きな自費治療につながった時。そこから、樋口さんにあとはお任せしますと言って頂き、説明も良くわかったと言ってもらえました。数ヵ月後、あの時（インプラント）して良かったし、とても快適です、ありがとう！！って仰ってもらえた事。2つ目は、話した事ない患者さんと話す機会になった時に、いつも見てますと言われた時です。私という存在を受け入れてもらえてる気がしました。

A:不安や分からないことを伝えたときに、一緒にアシストについてくださったり、話を聞いてくださったり、いつでもフォローして頂けるので安心感があります。